シニア幸福度調査「お金あるけど友人いない」vs「お金なくても友人いる」 記事について

シニアの幸福度について興味深い記事を見つけました

シニア幸福度調査「お金あるけど友人いない」vs「お金なくても友人いる」

(Yahooニュースより)

要約すると、シニアの幸福度調査では「お金はあるけど友人いない」よりも「お金は無いけど友人がいる」の方が幸福度が高いという結果でした。

「ある」「ない」にも限度というものはあるでしょうが、興味深い結果です。お金だけを追い求めても幸福感は得られないのでしょうか?なかなか耳が痛い内容です。

やはり孤独な老人というのは、若い時には考えられない位にしんどい事なのでしょうかね。私も友人が少ないので気を付けないと孤独な老人になる可能性が高いです。友人を作るのは色々難しい事もありますが、せめて社会との接点は持っていたいと感じますね。

最近流行のリタイア系ブログの方達も要注意だと思います。

ただ、今のシニアと20年後のシニアでは生活環境も全く違う

今のシニア達は、若い時からリアルな人付き合いを中心にしてきた人なので、急に社会との接点が無くなると不安になる人も多いでしょう。しかも金銭的に無いと言っても子供と同居している人も多いでしょうし、年金自体もソコソコ多い人が大半です。したがって経済的不安をカバーしてくれる存在がある人が多いのです。

それに比べて私たちのような20年後にシニアになるような人は、比較的若い時から孤独な人も多いです。ネットが当たり前の時代の人間ですからリアルな人付き合いをそれほど重視してない人が多いでしょう。

しかも、年金制度も改悪が予想される上に、子供と同居する比率も落ちるでしょう。したがって現在のシニアよりも経済的な安定を求められる可能性が高まるのです。

よって、現在のシニアが友人重視だからと言っても、社会情勢はドンドン変化しますから20年後のシニアも友人重視とは限りません。友人はネットで十分という可能性もあるのです。

お金が無い老後というのは、何かでカバーするのは難しいです

カバーするには死ぬまで働くか、生活保護しかありません。どちらもしんどい話です。逆に友人というのはネットを含めれば歳を取ってからでも作れる環境にはあります。

リアル友人は少ないかもしれませんが、自分から発信する術は将来の方があるでしょう。それに比べて社会保障は縮小していくでしょうから、お金の価値は高まる一方かと思われます。

やはり金銭的不安の少ない老後というのは最重要かと思います。

 

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