投資よりも貯金を重視すべきという記事について

何度か投資よりも貯金を重視すべき的な記事を書きました

私のブログには「投資より貯金」という検索での流入が割とあるのですが、私も何度か、あまり投資に依存しすぎるよりも貯金を基本に資産運用を進めた方が良いのではないか? というような記事を書きました。

これは、特に私のような低所得者の人に向けて発言をしたのですが、やはり収入が少ない人は投資よりも貯金を重視するべきではないかなと感じています。

参考記事→貯金よりも投資という最近の風潮に思う事

でも、お前は投資信託を積立ててるんだろ? と言いたい人もいるでしょうが、現時点でも毎月の貯蓄に対する投資の額の比率は5割以下です(まあ現在無職ですが)5割以上は貯金にしています。

もう少し投資の比率を上げても良いかも知れませんが、低所得者の場合は現金で貯蓄していた方がいいと感じます。もちろん年代や環境、貯金額によっても変わってきますが、私は低所得者は貯金重視で良いと考えます。

つみたてNISAはギリギリの財力で運用するものではない

つみたてNISAを含む投資信託の積立は、ある程度の余裕を持って運用するものだと思います。毎月3万円しか貯蓄にまわせないのに、2万円も3万円も、つみたてNISAを購入してしまうと何かあった時の臨時支出などに対応できなくなってしまいます。特にボーナスなどが無い環境の人は、大きな収入が入ってくる事が無いですから、ある程度の現金は貯めこんでおく必要があります。

したがって、貯金額が増えてくるまでは投資よりも貯金の方を重要視する方が色々なイベントに対応できるのです。

所得が少ない人は20年先も大事だが、現在のお金も大事

所得が比較的多い人は、10年先、20年先を見据えて資産運用をすればいいかもしれませんが、所得の少ない人は、ある程度は現在の生活を考えながら将来に備える必要があるように思います。

老後の事ももちろん大事ですが、現在やらなきゃいけない事をせずに老後だけに備えていてはホントに老後の為になるかは分かりません。

例えば、親の介護や葬式代など自分の事以外への支出も想定しておく必要がありますし、賃貸なら更新料も定期的に掛かってきますし、車の購入費も一定の年数でかかります。

それ以外にも家電の買い替えなどの、まとまったお金は定期的にかかるものです。そういった費用もあらかじめ現金で用意しておく方がいいでしょう。

自分が、これで大丈夫だと思う金額までは貯金重視でいいでしょう

もちろん貯金が貯まってくれば投資への比率は上げても大丈夫でしょうが、それまではコツコツと貯金をする事も忘れてはいけません。

投資ブームですが、投資は身の丈に合った金額でやるのが正しい資産運用だと思いますね。

 

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