貯金よりも投資という最近の風潮に思う事

最近、色々なメディアで貯金よりも投資をするべきだ と言われているが

私も、そこに乗っかって投資を始めたのではあるが、最近の「誰もが投資を重視するべきだ」という流れには凄く違和感を感じます。ゴールデンウィークに入り自由な時間が出来ると自分のお金について考える人も多いように思いますが「ホントに誰もが投資を始めるべき」という風潮について考えたいと思います。

なぜ投資をするかと言うと銀行預金よりも投資の方がお金を増やせるからというのが、お偉いさん達の意見です。しかし注意しなければいけないのは、投資というのは、いつでもプラスになる訳ではありませんし、必ず増える訳でもありません。

比較的リスクが低いと言われている「つみたてNISA」でも必ず増える訳ではありません。

「つみたてNISA」などを購入する際に必ず質問されます

実際にファンドを購入する時に「余裕資金ですか?」という項目にチェックを入れなければいけません。

投資というのは、あくまでも余裕資金で行うものです。何故かと言うと上記の様に投資というのは、いつ何時でも儲かるものではありません。

したがって、ある程度の資金的な余裕が無いとプラスだろうがマイナスだろうが現金化しなければいけなくなるからです。なので、最低限の貯金は必要と考えます。

金額については人それぞれ意見はあるでしょうが、10万20万の貯金で始めるものでは決してないのです。

新入社員の人などは、そろそろ給料が入るでしょうが

いきなり投資から入るのは賢明ではありません。大した貯金も無いのに投資をするのはギャンブルをする人の心境と大差はありません。まずは1年間シッカリ貯金をする事をおススメします。

貯金をしながら自分の収支の流れをつかみ、それから無理のない金額で投資を始めるべきです。

そうすればギャンブルとは違う投資が出来る筈です。

金融庁も悪い

何でもかんでも投資が正しい という国の姿勢にも疑問を感じます。あたかも必ず大きな儲けがでるぞと言いたげな政治家や役人もホントに本人の為を思っているのか、何か利益があって言ってるのか分かりません。

資産運用の基本は貯金です。厳しい言い方をすれば貯金も出来ないような人は投資をやっても長続きする可能性は極めて低いでしょう。

あまりにも投資投資と煽っている団体を見ていると、この人はホントに投資をしてるんだろうかと疑いたくなりますね。

 

 

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貯金よりも投資という最近の風潮に思う事” に対して1件のコメントがあります。

  1. れくいの より:

    考えさせられる記事をありがとうございます。
    僕は貯金よりも、投資の方が資本主義経済の恩恵に預かれると考えていて、複利効果もありやり始めるのは早いにこした事はないと考えています。
    でも、最初は貯金から始めた方が良いかも知れませんね。
    少しずつお金に慣れていくのが大切と思いました。
    僕も貯金 → 金積立 → 投資信託 → 優待株
    という資産運用の変遷があり、少しずつでした。

  2. popo18 より:

    コメントありがとうございます。
    投資に対する考え方は、人それぞれですのでコレが正解というのはないと思います。
    個人的に怖いのは、投資ブームに乗っかって本来は投資をするべきでは無い資金力の人まで投資をしてしまう事です。
    あとは投資を他人に勧める人、勧められて始める人ですかね。

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