銀行は「つみたてNISA」を良くは思ってないようです

メガバンクの中には「つみたてNISA」に消極的な所もあるようだ

「つみたてNISA」について興味深い記事を見つけました→<つみたてNISA>面従腹背メガバンクに金融庁の怒り

(YAHOOニュースより)

内容を短くまとめると「つみたてNISA」のイベントを開催するにあたって、大手銀行が「当行の名前は出さないでほしい」と要望したそうです。理由としては「当行はつみたてNISAを積極的には行っていない」というものだったそうです。

この記事を読んで最初に感じたのはメガバンクともなると個人の客などは大して重要視してないんだな という事でした。やはり企業相手に一発大儲けが本音なのだろう と感じますね。

確かに「つみたてNISA」だけを考えると利益率は低いだろう

我々のような投資家が低コストファンドをどんどん後押しをしていますが、という事は手数料が安い訳ですから銀行の取り分も当然少なくなります。しかも全てノーロードで販売手数料も入ってこない訳ですから、他の金融商品に比べて旨味は無いです。

したがって銀行にとって「つみたてNISA」は積極的に売り出すべき商品ではないと言えます

その事が以前記事にした「大手3銀行の「つみたてNISA」のパンフレットをもらってきたよ」

でも銀行間にも「つみたてNISA」に対する温度差があるのが分かります

しかし商品1つをもって儲かる儲からないを判断するのは違うと思う

確かに「つみたてNISA」は儲からない商品なのでしょう。しかしサービスの一環として行う事には、とても意味がある事だと感じます。

まず「つみたてNISA口座」を開いてくれるという事は、その銀行を特別視してるという事です。

これだけ銀行間での争いがある訳ですから、顧客が自分の銀行を特別視してくれる事は、とても重要な事です。テレビCMを1万回見てくれるより余程重要ですね。

さらに、投資信託を積立てよう という人は、ある程度の資産を持っています。当然、貯金も平均より多い事が予想されます。そういう客を取り込める可能性も高まるのです。

したがって、手数料安い=儲からない と単純に判断してしまうのは、とても幼稚だと言えます。

確かに銀行は今の時代は、しんどいのかもしれません。そんな余裕がないのかもしれません

しかし、企業の将来性を考えると、この制度に消極的というのは、あまりにも先を見てないとしか言えません

まあ、せいぜい途中で「や~めた」なんて言わないようにお願いします

 

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