非正規の人は家を買うより貯金をしましょう

家計の稼ぎ頭が非正規の場合は家を買うのは危険です

私が勤めていた会社でも非正規なのに持ち家にしてしまう人がたまにいます。それが例え共働きでそれなりに収入があったとしても家を買うのは控えた方が良いでしょう。

もちろん財産があって一括で買えるんだよ って人は別ですが、非正規で長期ローンを組むのはリスクが大きすぎます。そういう人の考え方は家を買う事がゴールになってしまっていて、家を買ってからがスタートなのだという意識が低いのでしょう。

まず、当然ですが非正規の場合は60歳まで同じ職場で働ける可能性は低いです。職場が変われば全ての環境が変わります。例えばそれまではあった残業が無くなるかも知れません。通勤時間が限度を超えて長くなるかもしれません。

非正規というのは職場の環境が変わりやすいですから、どんな場面にも対応出来るようにニュートラルな住居環境で生活するのがベストなのです。

ある程度の貯金は確保して生活をしよう

正社員には基本的に半年ごとにボーナスがあります。以前ほど高額はもらえないにしても年2回、生活費以外の収入がある訳です。

それに対して非正規には基本的にボーナスはありません。したがってイレギュラーな支出に対して日頃から備える必要があるのです。そこに住宅ローンという重しがあると、ちょっとした支出にも対応できずに借金をしがちになってしまいます。銀行カードローンも借金です

住宅ローンを含めて借金があると物事の決断がどうしても鈍ります。例えば職場が変わって給料が減ったとしても当月のローンがありますから、それを受け入れる選択肢しかなくなります。自分の事なのに自分で判断して決める事が出来なくなります

自分で自分の事を決めるには、生活に困らない程度の貯金が必要です。非正規の人は、この辺の意識が希薄な人が多いです。

賃貸は、これから余ってきますので条件がよくなります

単純に人口が減ってきているのに、どんどん建物を建てていますから不動産価値はこれから下がる事が予想されます。都心はともかく、それなりの地方ではどんどん不動産の価値は下がるでしょう

当然、それにともなって入居者が減るのですから、賃貸の価格は下がる事が予想されます。賃貸のいい所は生活する上で対応力に優れている所です

例えば給料が減りそうなら安い物件に住めばいいし、近所にどうしても合わない人がいれば住む場所を変えられます

特に非正規の人は環境が変わりやすいですから、賃貸物件に住んで、しっかり貯金をして人生のイベントにも対応できる準備が必要です

 

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