地元の老舗百貨店はなぜ潰れないのか?

地元の老舗百貨店をブラブラしてきた

無職で家にずっといると気持ちが内向的になる上に、ブログの記事ネタにも困るので暇任せに金曜の午後に地元の老舗百貨店をブラブラしてきた。ちなみに家からは自転車で10分くらいの近場にあるのだが、普段は全く用事が無いので店内に入るのは1年以上ぶりだと思う。

まず店内に入って最初に感じるのが、店員の多さである。いや多分店員は入っているショップの規定の人数なのだろうけど、客が少なすぎて店員が多く感じるのだろう。1階でこの少なさだから8階まであるこの店は大丈夫なのか?と感じる

どんどん上の階に上がっていくが

ワンフロアが、それほど大きくはないので各フロアを見るのにそれほど時間はかからないが、雑貨屋、洋服屋、靴屋、布団屋と見ていくが、どれもこれもホントに売る気があるのか疑うような値段設定で「ここは老舗百貨店だ」というのを誇示したいだけで、客が欲しいものを売ってる訳ではないのである

当然、ダイソーやサイゼリアなんて店はなく、ティファール製品をそろえた雑貨屋や「こんな服や靴は地元では買わんやろ」といった中途半端な高級品ばかりが並んでいて、客など1人もおらず私が通るたびに珍しそうにおじぎをしてくる

しかし、店員は非正規だというのを俺は知っている

老舗百貨店であるが、働いてる店員はほとんど非正規の職員だ。この百貨店は、とある求人サイトの常連企業であるが、時給1000円未満で短時間、土日は休めないという悪条件で出しているのを俺は知ってる。20代の頃に日雇い派遣全盛時に仕事で何回か入った事もある

百貨店とは言っているが中身はその辺のショッピングセンター以下なのだ

毎年のように流れる閉店の噂

定期的に閉店の噂は流れる。と言っても10年以上前から噂は流れているので真意のほどはハッキリしない

噂の1つに借金が多すぎて銀行が潰すに潰せないという話だが、潰してしまえば回収不能の金銭として経理上決済しないといけない。おそらく地銀か信用組合だろうから支店長の首1つくらい飛ぶのかも知れない

そして百貨店の上層部はほとんど銀行からの出向職員という話もある

しかし、この百貨店も唯一の売りがある。

それは「北海道物産展」である。何故か人は北海道の言葉に弱い。北海道と聞けば、それは間違いなく高品質なもので、味も確かであるという幻想を抱いている人も多い

だいたい、北海道=高品質なら、北海道はもっと経済的に豊かである筈だ。しかし実際には鉄道路線すら維持できないのだ。したがって北海道だって色々あるというのが正解だろう もちろん高品質な商品もあるだろうが

この物産展の時だけは入り口に行列が出来る。まあ不思議な風習であると、よそ者の俺なんかは思うのである

 

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