40代からの資産形成

今回は40代の資産形成の方法について考えてみます。40代というと一般的な定年や年金受給まで20年前後という年齢です。そろそろ老後について本格的に何かに取り組まなければいけない年齢に差し掛かっています。

この年齢になると漠然と考えているだけでは無く具体的に行動に移さなければいけないですね。じゃあどうすれば良いかというと、基本的には何かの金融商品に積立をするのが良いと思われます。20年あるとして月々3万円積立すると年間36万円で20年間で720万円となるので、まだまだ積立開始するのに遅すぎるという訳ではありませんね。

1、銀行預金に積立をする

一番簡単な積立です。定期預金でも良いですが積立専用口座で貯める方がいいと思います。基本的に手を付けない口座にする為には貯金の7~8割を入れるようにして、残り2~3割は特別出費用貯金として別管理にすれば、積立専用口座に手を付ける事は少なくなります。大きく増える事はないですが1銀行ごとに1000万円までは元本保証ですので投資をするとしても銀行預金は必須になると思います。私は資産の9割以上は銀行預金です

2、つみたてNISAをする

今年の1月から始まった制度で年間40万円が20年間利益に対して非課税になります。投資信託なのでファンドを選んで毎月積立をしていくのが一般的な利用方法です。私も利用していますが積立設定だけをすると基本的にはほったらかしでいいのでストレスの少ない投資法です。ファンドの価格が高い時も低い時も一定額を購入する事によって平均化されてリスクが少なくなるというのが考え方です。

低額からでもスタート出来ますので投資初心者の人でも始めやすい制度ですね。特に難しい事もなくファンドの選定さえすれば後はひたすら積立をするだけです。ただし元本保証ではありませんので必ずしもプラスになるとは限りません。プラスになってるタイミングで売らなければいけないのでギリギリの資金でやるものではありません。

3、iDeCoを積み立てる

これも基本的には投資信託と似たようなものです。ただ、元本保証のものとそうでないものとがあります。そして大きな特徴として2つあるのが、60歳までは売る事が出来ない事と、毎年の税制で優遇がある事です。

長期間眠らせる資金がある人は、こちらを利用する方が有利だと思います。基本的に個人年金のようなものなので完全に老後向けの商品です

 

以上、3つを紹介しました。まだまだ資産形成をするものは色々とありますが、何を始めるにしても継続できる範囲でやる事です。無理な運用は継続性が低いので注意しましょう。そして基本は銀行預金ですので投資や保険を始めるにしても銀行預金はある程度は確保しておくべきです。

40代から資産形成をするのは、まだまだ遅すぎるという事はありません。何か一つ始めてみて自分の資産の健全化を目指してみては如何でしょうか?

 

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